第2四半期は去年の中間監査と違い、限定的な手続きによって監査したって感じでした。
が、でも結局、なんだかんだいって四半期レビュー基準が主張しているほどには手続きが限定されないような印象を受けました。
たしかに、今までキッチリ監査やってきただけに、リスクが低くてもザックリやったら不安でしょうがないですしね。
個人的に未だ、実務的なレビューのレベル感をつかめていないような感じがします…。
まいったまいった。
ちなみに、四半期レビューが始まってからお世話になっている一冊がこれ↓です。
個人的にですが、他書とくらべて読みやすいです。
- Q&A四半期決算の実務ガイド/あずさ監査法人
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