いよいよですね。


やってる人も多いと思いますが、


簡単な実証的分析手続??してみました。


仮定は単純に前年度と同じ合格率とした場合です。


数値データは公認会計士監査審査会のHPから持ってきました。


士補込み 19年度 20年度
願書提出者A 20,926 21,167
論文式受験予定者 9,027 8,463
最終合格者B 4,041 4,088
合格率B/A 19.3% 19.3%



士補抜 19年度 20年度
願書提出者A 18,220 19,736
短答式合格者 6,241 6,933
最終合格者B 2,695 2,919
合格率B/A 14.8% 14.8%


個人的には少なくとも今年に限っては合格率を下げることなく2,919人以上は出るんじゃないかと思いますが。

(注意:全くの私見です。)