先ほど、ビジネス実務法務検定試験の3級を受験してきました。
受け終わった実感としては雲をつかむような感じでなんだかよくわからないっす。
結局、仕事とかプライベートが忙しくて、テキストを132/379ページまでしか読めなかった・・・
け・ど・も、3級ということもあってか、会社法部分はさすがに会計士試験受けてるだけあって簡単でしたし、
ほかの部分も、テキスト132ページまでで答えられる部分や、推測できる問題が数多くありました
で、結果、大原の解答速報では85/100点でした。
まぁ、でもしかし、試験は通ったと思うけど、まったく知識が入っていない
とりあえず、民法が重要だってことは再確認できたので、民法の市販のテキストをある程度使えるように勉強しようと思います。
次の試験は、IPO実務試験(標準レベル)の試験を教養として、また、実際にIPOやる時に備えて受けてみようと思います。
参考までに 日本IPO実務検定協会
なお、テキストは同協会から出している公式テキストぐらいしかない。
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